避難シミュレーションソフトの開発

沿岸部での防災について研究する中で、どの程度の時間があれば人々は高台に避難できるのだろうかといったことが疑問となりました。そこで、速さの違う車、自転車、若者、老人といったいくつかの点がそれぞれ高台に向かって避難するというシミュレーションソフトを開発しました。動かしてみると、車同士が道路で渋滞して思ったほど早く到着することができなかったり、高台から遠い地点からスタートした若者よりも近い地点から出発した老人の方が先に到着できるなどいくつかの面白い結果を得ることができました。